華大の日々【毎日は上天気】

博多華丸・大吉さんの事に特化したTwitterの補助的ブログ!!昔のブログはとても公開できないので新しく作りました。

4/9 沼津ラクーンよしもと劇場  華大さん本日絶好調!

 
【沼津ラクーンよしもと劇場 1回目】
本日は安倍晋三首相主催の「桜を見る会からスーツのままで沼津に移動のお二人
華丸さんは、春仕様の濃紺のスリーピースに薄紫のシャツ、濃いピンクのネクタイ!
ここ一番は髪も整えビシッとおニューで決めるのが華丸流です。
大吉さんも一番お似合いのグレーのスリーピース…2人とも本当に素敵でした。

 

大吉「今日は8時半集合で桜を見る会に行ってきました…名誉な事ですがあれはなんだったのでしょうか(笑)」でスタート!!
吉本からは華大とトレエン…一緒にいれらるかと思ったらグループが分かれてしまいました。指示された並びは華丸さんの隣りが斎藤違いで俳優の斎藤工さん。
大吉さんの隣りは某料理学校の先生でした…二人の関心はその先生の顔色…
華「最初はドーラン?と思った」大「妖怪ウォッチで例えるならミカニャン…」
本当に心配…大丈夫かな?というトークをずっと2人で立ち話みたいにしてました。
桜の会自体は面白い事は何にもなかったそうです(笑)

ネタは、同級生→修学旅行→ばあちゃん家の過ごし方
こっそり時計見る(昔のネタ久々!)→おじさんTV
時計の時点で「もう10分過ぎましたけど…」と華丸さん。
こんなんで終われやろ!もう少しやるよ」と大吉さん
 

途中で急に中断して「大吉先生、顔が凄い青いけど大丈夫?」真顔で尋ねる華丸さん
大「なんで?そんな青い?全然大丈夫よ…この劇場LEDだから反射して青く見えるんよ…あなたの顔だって青いよ」
華「あっLEDね!やけに青いから倒れるんやないかと思って…」
大「あなたも変な汗かいてるし大丈夫?(笑)心配してくれたんですね。やけに今日は距離をとるな~と思っていたら…倒れたら支えてくれるつもりだったの?」
二人でほのぼのと話しをして、さて!と続きをします。至福のお時間でした!

おじさんTVの最後は60歳カズオさん還暦のお祝いで応募しました!
締めにカステラを食べたカズオさん「何で食べたかな~全然別腹やないやん!」
大吉さん笑いすぎで歌に支障がでます。
最後は勢い余ってマイクに手をぶつけた華丸さん(珍しい)
「この人、今日4回漫才できるのかな?(笑)」
華丸さんは46歳最初の漫才で全力疾走!全編アドリブ入れっぱなし…
大吉さんも笑いっぱなしの20分でした。現時点で今年NO1認定!

【エンドトーク】

登場の際に何故か大吉さんとノンスタ井上さんで上手を取り合う展開(笑)
最終的に華大で井上さんを挟みます。その井上さんの肩を抱いて華丸さん
「ヒゲ剃りーや…何で剃らんね?波瀾爆笑のロケ入っているのに汚いやん」
「この辺が汚れた野良犬にそっくりなんだけど…」
井上弄りの好きな大吉(黒吉)さんも早速続きます
「この野良犬は拾えんな~」by華丸(笑)
華大さんは久々に登場。この前ももう中と一緒だったよね?
もう中「あの日からずっといます、住んでます」
大吉「何で急にそんな嘘を?東京でもよく会いますよ(笑)」
思い立ったように急にピスタチオの方を向いた大吉さん
「白目むいて白目!さっき見れなかったの」
皆からお父さんのようなネタフリと笑われます。
結局、やってもらってフフフッと喜んでおりました。
最後は住みます芸人さんの一発ギャグ!
彼のスーツの色に思わず「ガンプラみたい」by大吉
 悪態をついたり突っ込んだりしながら、後輩と同じ目線に立って戯れる姿は
最近見れなくなった華大さんの姿…ずっと爆笑中の華丸さんに、
黒吉全開の大吉さん、本当に楽しく終了しました。
 

 

 

【沼津ラクーンよしもと劇場 2回目】

華丸さん今回はベストを脱いで登場!
スタートは同じく桜の会の話から、あの後で某先生の顔色について
ネットで調べたみたらジャビット君カラーである事が判明したと報告(笑)

ネタは今日はお子様もいらっしゃいますね~からの学校の勉強が役に立たない。
同級生→修学旅行→昔話(三匹の子豚、浦島太郎、おにぎり)
学校の勉強は久々なので途中で大吉さんが噛みます。
大「すみません、カンじゃった(笑)」華「大丈夫、後2基残ってます」

博多のお父さん全開で行きましょう!
「博多で大丈夫ですか?」「だって沼津とか無理でしょう?」
「泊まったこともありません!三島・・・ダメですね」「何で一度考えた?(笑)」
 

【エンドトーク】

華大さんでもう中以外を挟むという並び!「もう中は別フォルダーだから」by大吉
もう中「フロッピースタイルです」大吉「あなたこの時代にフロッピー」
今、沼津には毎週土曜日に東京か在来線で通う通います芸人がいます・・・
東海道本線で?それは習い事やん(笑)」by華丸
ちなみに後輩の1人の髪のセットにかかる時間は40分
大「お前1日って24時間て知ってる?もっと有効に時間を使いなさい!」
華「ロスタイムがだらけだよ(笑)」
大「ほら、元よしもとで髪型オシャレ芸人といえば井上・・・」
井上「大吉さんニヤニヤしながら言うのやめて下さい!」
大「井上の髪型だんだん変にならん?なにその悩みに悩んだ森昌子みたいな髪型!」
華「それでは越冬燕をお願いします」
大「ピスタチオどっちか美容師じゃなかった?」
BKBと情報が間違っていた大吉さんでした。大吉さんの突っ込みが冴える!
 
最後を締めることになった、もう中の一句
ゆでたまご、フランクフルト、ゆでたまご
大吉「新しすぎる!付いて行けない誰も、もう少し沼津に寄せて!」
その後も、もう中の暴走に「僕巻き込むの止めて!」というつつ、
嬉しそうに突っ込みまくり、最後に「よし、病院に行こう!」で終了!
 
 
 
【沼津ラクーンよしもと劇場 3回目】

3回目は華丸さんのベストも復活、今日はまだまだ元気です!
話しは桜の会の話から…「呼ぶっていう事は何かしら我々の事をご存じという認識だったんですが、どうやら総理には我々の姿は見えなかったようです(笑)」
某先生の次に斎藤工さんに目が行ってしまった総理は華大さんをスルーした模様。
「総理も残念な事をしましたね」と大吉さん
「でも、いろんな方にお目にかかってパワーは頂きました」と華丸さん

今日は4/9、昨日は華丸さんの誕生日でした~いくつになりましたか?
「46歳です」「そのまんまですね(笑)」「見たとおりです(笑)」
大「とにかく若い人の気持ちが分からない。ネタなんか作れんよ」
大「もう中の何が面白いのか全く分からない!!ジャンル何?漫才でもない、コントでもない、漫談でもないし!」
華「しいて言ったら工作です(笑)アートには届かない、立派な工作」

ネタは同級生→修学旅行→ばぁちゃん家の過ごし方→昔話
華丸さんの「寝る子は育~つ」の大声が小さいのに音響がいい沼津でものすごく響き渡りました(笑)

 
【エンドトーク】
3回目も、もう中の締めで終了する予定ですが華大さんいいですか?
大吉「もう2基死んでるからあと1基だからね!もう中なら大丈夫(笑)」
まずは、井森美雪踊らせて~のネタをするもう中に
大吉「えっと日本人だよね?日本語分かってる?」
 
急にまたノンスタ井上の方を向いて
大吉「なにその、腕の白い腕章?」井上「腕章でなくて模様です。書いてあるの!」
華丸「葬儀委員長やないの?笑」
大吉「でも今日めっちゃ不細工じゃない?」石田「今年一悪いです!」
華丸「良かったやん、これでいい方だったら大変よ」
大吉「リンパかなんか詰まってるのかな?心配ですね・・・」
 
もう中の締めの一句に華大そろって「もっと、ふんだんに静岡感を出さないと」
結局、またしても迷走し始めたもう中に
大吉「新しすぎるよ・・・22世紀の笑いだよ!何を沼津の劇場でやろうとしているの?」
大吉「お前、国から幾ら貰っている?絶対なんだかの手当てもらってるやろ?笑」
 
三回目も爆笑につぐ爆笑で終了となりました。
ながながと記載しましたが一部表現に誤りがあると思います・・・
その辺と誤字脱字は気になさらずに・・・
 
沼津、いい劇場です。何か機会がありましたら是非にお越しください!
というか一緒に行きましょうね!